保育士、幼稚園教諭。どっちが楽?どっちが大変?

こんにちは♪
たここ(hoikuno_hondana)です♪

この記事を読んでくれているあなたは、やはり現役の先生でしょうか?
それとも学生さん?はたまた、お子さんを園に通わせているパパママでしょうか?

保育士と幼稚園教諭。
似ているようですが、実は違うところもたくさんあるんです。

比べるものでもないのですが、一定数出てくるのが「保育士と幼稚園教諭、どっちが大変なの?どっちの方が楽なの?」という質問。
これ結構、ネットにもよくある質問なんですよ!

結論から言うと、「どちらも大変」です。

そこで今回は、保育園と幼稚園の違い、そして先生たちの仕事内容などをお話していこうと思います。

目次

保育園と幼稚園の違い

まず始めに、2つの基本的な違いを見ていきましょう。

スクロールできます
保育園幼稚園
管轄厚生労働省文部科学省
根拠法令児童福祉法学校教育法
資格や免許保育士資格幼稚園教諭免許
年齢0歳〜小学校就学前満3歳〜小学校就学前
標準保育時間8時間(11時間)
延長や保護者の就労状況などにより、
施設ごとに異なる
4時間
給食義務任意

これは、保育系の養成学校で習ったという方も多いのではないでしょうか。

   

私はこれら全て、学校で教わって初めて知ったよ!

似ているようですが、こうして書き出してみると全然違いますよね!
簡単にいうと、保育園は「福祉(保育)」、幼稚園は「教育」の面が大きいというところでしょうか。

最近ではその2つの良さを兼ね備えた「こども園」も増えています。
もしかすると、保育園と幼稚園をくっきりと区別するということが、この先なくなっていくかもしれません。

それはまた次の機会にお話することにしましょう!

具体的に何が違うの?

上記では、少しお堅い違いを説明しましたが…
じゃあ具体的には何が違うの?」と気になった方もいらっしゃると思います。

そこで次は、先生たちの仕事内容について、簡単に比べていきましょう。

保育園幼稚園
7時頃から開園
おやつ、お昼寝の時間がある
年齢によって複数担任
シフトがある(平日休みが取れる可能性○)
乳児がいる
8時〜8時30分頃開園
お昼寝の時間はない
基本1人担任
平日休みは取りにくい
幼児のみ
※園によって違いがあります

大きな違いはやはり、保育園は乳児がいるということだと思います。
おむつ替えにミルク、寝かしつけはもちろん、食事や排泄の援助(介助)も、幼稚園より行う機会が多いのではないでしょうか。

また朝は、保育園の方が早く開園するのに対し、幼稚園は少し遅め。
しかしその分保育園は、早番・遅番があります。
そして複数担任のクラスもあり、勤務をシフトで決められるので、平日に休みが取れる場合も!
仕事を分担できる反面、組んでいる先生との相性は、働きやすさに大きく関わってきますね。

幼稚園は基本全てのクラスが1人担任なので、平日休みを取るのは不可能に近いのでは…と思います。
しかし、1人で決められることも多く、自分のしたい保育がしやすいといった面がありますよ。

また、子どもがいる時間が短いと思われがちな幼稚園。
最近では、ほぼ預かり保育があるので、18時頃までお子さんを預かっていたり、土曜日や長期休みも保育をしている園がたくさんあります。

それぞれ大変な面がありますね。

※上記、園によって大きく変わります。

大変なのはどっち?

保育士と幼稚園教諭。
あなたはどちらが大変だと思いましたか?

結局、どちらも大変なんですよね。
命を預かる仕事、決して楽な仕事ではありません。

保育士をしていると、幼稚園教諭が羨ましく見えたり、またその逆も然り…。
しかしこの2つのお仕事は大変な部分が違うので、安易に比べることはできないのではと感じました。

長々と書いてしまいましたが…

上記内容は「全ての園がこうだ!」ということではなく、それぞれの園の方針によって大きく変わってきます。
園次第、と言った方が良いかもしれません。
参考程度に読んでもらえると、ありがたいです。

感想もお待ちしています♪

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